正しい食事指導②
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こんにちは! 管理栄養師MitsuHiro(ミツヒロ)です。

いつもブログを読んでいただきありがとうございます(^。^)

 

現代の病院で行われている食事療法の中心とは?

そして、これからの食事療法に必要なものは
なんなのでしょうか?

 

 

僕のいた病院では

「糖尿病教育入院」

というのを行っていました。

 

これは糖尿病患者、その予備軍のかたを
中心に糖尿病という病気にこれから
どういう風に向き合っていくべきなのかを
入院しながら知ってもらうためのものです。

 

 

医師、看護師、理学療法士、薬剤師
管理栄養士などが関わりながら
いろいろなことを知ってまらいます。

 

 

僕ら栄養士は当然「食事」についての
指導を行います。

 

そこ食事指導の中心は
糖尿病交換表にもとづく

「カロリー制限食」です。

 

これはほとんどの栄養士が
当たり前に使っている栄養学の
基本だと思われているものです。

 

栄養士の養成学校でも
教えられるのはこのカロリー制限食についてです。

 

僕もこれが正しいとずーっと思っていました。

 

 

でも、違うんです。

 

勉強熱心な方ならご存知かもしれませんが
すでにこのカロリー栄養学の有効性に
ついてはかなり失われてきています。

 

 

特に糖尿病治療に関しては
効果が疑問視されてきています。

 

アメリカでは

「カロリー制限食」
「糖質制限食」
「地中海食}
(魚介や野菜類を中心とした地中海付近の食事を
使って食事療法を行ったものです。)

 

こういった食事療法を行ない
その効果を実験しました。

 

その実験結果ではもっとも
効果がなかったのは

「カロリー制限食」

だったのです。

 

そしてもっとも効果が高かったのは

「糖質制限食」

でした。

 

その結果やその他の研究をもとに
糖尿病治療に関しては
「糖質制限食」を取り入れています。

 

 

そして、その有効性についても
権威のある医学誌で発表されています。

 

 

では日本ではどうなのか?

 

 

糖質制限食を取り入れている病院もあります。

 

 

でも、まだほとんどの病院が
「カロリー制限食」による
食事療法が中心となってしまっているのです。

 

 

僕のいた病院でもそうでした。

 

 

糖尿病についての権威であるような病院でも
糖質制限食は取り入れられていません。

 

 

事情はいろいろとあるのですが
それでも選択肢の中にすらないのは
おかしいと思ったのです。

 

 

糖質制限食は糖尿病だけでなく
その他の生活習慣病にも有効です。

 

 

この食事療法を知る機会すら
与えないのは患者さんにとって不誠実だと思います。

 

 

選ぶのか選べないのは患者さんによっても
変えていく必要があると思います。

 

 

でも、本当に治療したいのなら
糖質制限食という選択肢を伝えるのも
僕は栄養士の仕事だと思っています。

 

 

だから、こうやって情報を発信しています。

 

 

あなたも栄養学を通じて

いろんな疑問を抱くこともあると思います。

 

そういったことはぜひ調べてみてください。

 

そして、自分なりの答えを出して
それを伝えていって欲しいです。

 

そうすればきっと世の中に健康で
豊かな人は増えていくと思います。

 

ちなみにそういった従来の栄養学と違う
正しい現代栄養学を教えているのが
僕の所属している

「新・メタボリズム栄養師協会」
http://www.pro8144.jp/

 

 

また、糖質制限食について
特化して情報をお伝えしているのが

「日本糖質制限医療推進協会」
http://www.toushitsuseigen.or.jp/ 

 

 

こういった場所で学ぶのもオススメです。

 

僕ら栄養士がこれからなにをすべきなのか?

 

なにができるのか?

 

これからもそんなことを考えながら
頑張ろうと思います。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

また遊びに来てくださいね(^。^)

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