管理栄養士おすすめの油①ココナッツオイル
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こんにちは! 管理栄養師MitsuHiro(ミツヒロ)です。

いつもブログを読んでいただきありがとうございます(^。^)

(はじめてのかたはこちら

 

最近は糖質制限が人気ですよね。

 

ただ、いつも思うのが間違った糖質制限が流行ってしまっているなと。
そのなかでも気になるの間違いが「油」の取り方。

 

油に対してしっかりと考え方を伝えている場所は少ないです。

だから、ほとんど人はどんな油を摂るべきなのかをわかっていません。

「じゃあどんな油をとればいいの?」

 

今日はこれをお話します。

 


管理栄養士がおすすめする知っておきたい油



油に対しての考え方


 

おすすめの油をお話する前に、あなたが誤解しているかもしれないので言っておきたいことがあります。

それは「油だけでは太らない」ということです。

これをほとんどの人がわかっていません。

太る理由は糖質の過剰摂取。

この基本を抑えていください。

だから糖質制限食をしているときに油をとっても太りません。

 

では本題のどんな油を摂るべきなのか?

 

僕がおすすめするのは

・ココナッツオイル
・エクストラバージンオイル
・ごま油
・バター(できれば牧草牛)

この4つです。

 

今日はココナッツオイルについてお話します。


あまり知られていないココナッツオイル


そもそもココナッツオイルって知っていますか?

 

最近ではメディアでも取り上げられていて認知度も上がってきています。

 

日常的にぜひ使って欲しい油です。

 

「え、でもココナッツオイルは普段使いしにくくないですか?」

 

と思いましたか?

そんなことはありません。

最近は、ココナッツオイルの有用性が認められ取り扱う場所が増えています。

ですので気軽に手に入ります。

また、普段の料理の中でも実は使っていいものなんです。

 

この機会をブームで終わりにせず、日常的に使える油として認識して欲しいですね。

 

そんなココナッツオイルにはさまざまなメリットがあります。

 


ココナッツオイル4つのメリット


・非常に酸化しにくい(劣化しにくい)

ココナッツオイルは植物性の中でも珍しい飽和脂肪酸で酸化しにくいのが特徴です。

酸化=劣化なので栄養価が保持されやすいということですね。

あなたも加熱料理で油を使っていると思いますが、実はほとんどの油は強火での調理には耐えられず酸化してしまいます。

そのため普段の加熱料理に使っても栄養価が摂取できるココナッツオイルは優秀なんです。

・母乳にも含まれている免疫力アップのラウリン酸を含む

ココナッツオイルの1番の特徴が免疫力を高め、細胞を強くするラウリン酸を50%以上を含有していることです。

ラウリン酸は母乳にも含まれていて、赤ちゃんの成長を助けます。妊婦さんや授乳中のかたにはぜひ摂って欲しい油です。

・代謝効率がよくエネルギーになりやすい

ココナッツオイルに含まれる脂肪酸は「中鎖脂肪酸」と呼ばれるものが60%です。

ラウリン酸もこの中鎖脂肪酸の1種です。

僕らが普段とっている油はほとんどが「長鎖脂肪酸」と呼ばれるものです。

中鎖脂肪酸はこの長鎖脂肪酸に比べて4倍吸収されやすく、10倍のスピードでエネルギー代謝されます。

手っ取り早くエネルギーに変わる、脂肪を燃やしてくれる効果があるんです。

・中性脂肪を減らす効果がある

中鎖脂肪酸にはケトン体という物質の生成を促進する効果があります。

ケトン体は脂肪酸から作られるのですが、ブドウ糖の代わりに体内のエネルギーとして使われます。

ケトン体が増えると体内の脂肪が燃えやすくなり、空腹感も感じにくくなるという効果があります。

油の中でもエネルギーとして使われやすく、中性脂肪になりにくい。

また、ケトン体の生成を促すので体内の中性脂肪も燃焼させてくれる。

その結果、中性脂肪が減っていくという効果があるんです。

 

 

いかがでしたでしょうか?

ココナッツオイルを摂ってみたいと思いませんか?
この他にも細胞の形成を促す、脳を活性化する、など様々な効果が期待できます。

油の中でもかなり優秀なんです。

 

 

苦手な人もいるかとは思いますがぜひ摂って欲しい油です。

ぜひ、日常的に使っていきましょう。

 

 

「ただ、使いづらいし香りが苦手なんです。」

そんな場合に僕がおすすめするのが
・エクストラバージンオイル
・ごま油
・バター(できれば牧草牛)

です。

 

次回からはこれらの油についてお話します。

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