4.少額から始められる
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「ヘビーユーザー」はどれくらい使ったら

「ヘビーユーザー」と名乗っていいのか

境界線が分からない黒田です。
(あなたがヘビーユーズしているものはあります?)

 

昨日は「分かりました!」という方もいれば

ちょっと難しかったという人もいたようです。

ただ、今は分からなくても問題ありません^ ^

大事なことは、分からないこと分からないと知ること。

 

そして、分からないことを恥ずかしいと思わずに

分かる様になろうとすること。

この2つです。

みんな、最初は

何も知らないところから始まりますからね。

ぜひ、ちょっとずつでいいので

学んでいただければと。

 

さて、今日は

「アメリカ市場への積立投資」

王道の投資と呼ばれる4つ目の理由

「少額から始められる」というテーマで

お話しします^ ^

 

資産運用をスタートする上で

重要なことの1つが「始めやすさ」です。

特に金銭面での始めやすさは

かなり、重要になります。

 

実際、「資産運用」に対してのイメージとして

「お金持ちがやるもので自分には関係のないもの」

こう思っている人は大勢います。

しかし、実際はそんなことは全くありません。

資産運用は貯金の様に誰でもスタートできる

もっと身近なものです。

 

特に「アメリカ市場の積立投資」であれば

月に数千円から始めることが可能。

むしろ、お金持ちは積立投資はやらない多いので

小額から始められる資産運用は

ごくごく普通の人向けの資産運用といえるでしょう。

 

日本人は投資に対してマイナスなイメージがあるので

消極的ですが、アメリカでは真逆。

資産の半分近くを株や

投資信託などの株式市場への投資に回しています。

そして、実際に恩恵を受けている。

 

簡単に少額で誰でも始められるからこそ

王道の投資として長い期間愛されているわけです。

だから、僕は毎月決まった金額を貯金するくらいなら

同じ様に積立投資をしたほうがいい、と思っています。

ただ、ここで重要になってくるのは

ゴールから逆算して、毎月の投資金額を決めること。

「少額」から始められますが

大事なことは目標ですからね。

 

ただ、それを踏まえても

月数万円あれば十分なので

貯金や保険で積立るくらいなら

成長市場への積立投資を実践していただければな、と。

明日は、最後のメリットである

「現金化のしやすさ」についてお話しします^ ^

 

それでは、またのメールをお楽しみに。

ここまで読んでいただき
ありがとうございましたm(_ _)m

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