正しい家計管理
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外出しても毎回暖かいのでお気に入りのコートを着れず悲しんでいる前村です。(在宅なので外に出る日はお気に入りの洋服を着たいのに...)

 

 

さて、今日は「正しい家計管理」について、というテーマでお話ししていきます。

 

普段からお金に関する相談ごとを受けていると

 

「家計簿をつけるのが苦手です」

 

「いつもどんぶり勘定で収支を把握できていません」

 

「家計簿はつけてるけどお金が残りません」

 

と、家計簿を上手につけられず悩む方が多いです。

 

わかります。

 

僕もめっちゃ苦手でしたから笑

 

ただ、そんな人に朗報です!

 

ネットで書かれているような細かい家計簿は資産を築いていく上で必須ではありません。

 

正直、一般的に出回っている家計管理のやり方では、不足している要素が多いんですよね。

 

では、本来の家計管理のやり方はというと。

 

1.収支を把握する

2.老後資金を積み立てる

3.生活防衛資金を確保する(生活費の3~6ヶ月分)

4.余ったお金で生活をする

 

この流れです。

 

すごいシンプルですよね。

 

大体、お金の勉強を始めて家計管理をすると

 

固定費を削減しよう

 

家計簿をしっかりつけよう

 

先取り貯金をしよう

 

こんなことを言われます。

 

どれも大事なことです。

 

でも、これではお金の不安が取り除けなかったり、必要なお金を確保することができない可能性が高いんですよね。

 

家計管理をする上で大切なのは、今と未来のバランスを考えること。

 

このバランスがわからずに必要以上に投資や貯蓄にお金を回したり、必要なお金を確保せず使いすぎてしまう人がいます。

 

これを避けるためにやるべきことは、これからいくらお金が必要なのかを把握すること。

 

必要な金額を知らずに固定費をどれだけ削減しても、細かい家計簿をつけて資産運用をしても、ずーっと不安が残ったままです。

 

この流れを意識した上で、実践するために準備するべきことは

 

1.現状の収支を元に、物価や年金を考慮して将来必要な老後資金を計算

2.1に必要なお金を貯蓄または運用する

3.今の生活の「万が一」に備えて生活防衛資金を準備する(現金)

4.2と3のお金を確保した後に余ったお金で生活をする

 

この4つです。

 

これらを実践すると今と将来どちらの不安に対しても対策を取れます。

 

たったこれだけのことです。

 

 

細かい家計簿をつけるよりも簡単ですし、1回この環境を作ればあとは繰り返すだけ。

 

シンプルなことなんですが、これができている人は少ないです。

 

家計管理について、やってる風の人はたくさんいます。

 

しかしやってる風で困るのは自分や家族です。

 

何を学び取り入れるのかで、あなたの不安は変わっていきます。

 

少しでも今していることに不安があるのなら、学び直すチャンスかもしれません。

 

さて、あなたは正しい家計管理ができていますか?

 

難しく考えすぎずにできるところから取り組んでみましょうね。

 

 

 

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