情報を判断できる知識の身につけ方3
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セパタクローは名前を変えない限り

メジャー競技になることはないな、と思っている黒田です。
(名前は大事)

 

さて、今日も昨日の続きです。

見落としていたら、タイムラインをご覧下さいね。

昨日までは

「情報を判断できる知識を身につける」方法は

無料で学ぶか、有料で学ぶかの大きく2つに分かれる。

無料の場合はネットで学ぶのが中心で

デメリットとしては非常に時間がかかる。

有料で学ぶ場合は、まずは「本」がお勧め。

ネットの情報よりも信頼性が高く、価格もそこまで高くない。

 

ただ、ネットよりは時間を短縮できますが

本を読むのが大変、と感じる人も多いです。

こうなると次は、「オンライン教材」や

「スクール」などを利用することをお勧めします。

なぜなら、価格は高くなりますが

その分情報の「質」が上がるからです。

 

本は不特定多数向けに作るのに対し

オンライン教材はスクールは

「特定の誰か」を想定して作ります。

ざっくりいうと本は老若男女

誰が読んでもそれなりに楽しめる内容で作る。

 

それに大して、オンライン教材やスクールは

「30代女性、既婚、お子さん2人etc…」

かなりターゲットを絞って作成されます。

ですので、より自分にあった情報を

ピンポイントで学べるんですね。

 

また、「本」では言えないことということが

明確に存在します。

出版社というフィルターを通す中で、規制があるのです。

テレビでは言えないこと

忖度(そんたく)みたいなものだと思ってください。

それに対して、オンライン教材やスクールは

伝えられる情報の自由度が格段に上がります。

有料にすることで情報の質はある程度担保され

より自分にあった情報をピンポイントで学べて

しかもその情報は忖度されていない。

これが、オンライン教材やスクールで学ぶメリットです。

 

だから、僕自身は早い段階で

有料のスクールで情報を学び始めました。

もし、あなたがネットの情報や本を

いくら調べてもよく分からない

調べる量が多すぎて大変だと

考えるているなら非常にお勧めの手法です。

ただ、有料のオンライン教材やスクールで学ぼう!

と思っても、次の問題が出てきます。

それが「どの教材やスクールで学べばいいのか?」

ということです。

ここが「どうやって信頼できる情報発信者を見つけるのか?」

に繋がります。

明日は、ここをお話ししますね^ ^

 

それでは、またのメールをお楽しみに。

ここまで読んでいただき
ありがとうございましたm(_ _)m

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