本来、LINEでは
短めのメッセージがいいと分かっているのですが
セオリーを無視してLINEで長文を送り続けている黒田です。
(メルマガなら読みやすいですかね?)
さて、今日は昨日の続きです。
昨日は、情報を判断できる知識を
身につけるため方法についてお伝えしました。
結論からいうと、無料で身につけるか
有料で身につけるか、大きく2つに分かれていて
無料の場合はとにかく時間をかける、でしたね。
ただ、無料で身につけようと思うと
相当な時間がかかるのは間違いありません。
現に、昨日メッセージを読むことすら途中で
「大変、、、」を思う人もいるでしょうから(笑)
この時間を短縮するためには
「時間」を「お金」で買うしかありません。
じゃあ、有料で情報を判断できる知識を
身につけるためにはどうすればいいのか?
まず、ひとくちに「有料」といっても学び方は様々。
数ある有料の学び方の中で
最もハードルが低く始められるのは「本」です。
本はインターネットの情報と違い
「出版社」というフィルターがかかっています。
そのため情報の信用性は一気に上がります。
例えば、ネットでは
「新築ワンルームマンション投資」を
オススメしている広告や記事はありますが
本には1つもありません。
インターネットの情報よりは
圧倒的に信頼性が高いわけです。
さらに価格もお手頃で
新品でも1500円前後、中古なら数百円で買えます。
ですので、自分が調べたい関連の本を
10〜20冊程度読めば
情報を判断できる知識は身につきます。
ちなみに僕は不動産投資を勉強していた頃
不動産投資の本だけで100冊近く読みました。
ほとんどの本は半分以上、同じことを書いているので
後半はほぼ、飛ばし読みでしたけどね。
インターネットよりお金はかかりますが
信頼性の高さと
勉強に使う時間は減らすことができるでしょう。
ただ、「そんなに本を読むのも大変、、、」
と考える人もいますよね。
こうなると次は
「オンライン教材」や
「スクール」などを利用することをお勧めします。
気になるところだと思いますが
昨日が長すぎたので、続きは明日にしますね(笑)
それでは、またのメールをお楽しみに。
ここまで読んでいただき
ありがとうございましたm(_ _)m