後悔
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FROM:黒田光弘

僕が今まで買ってきた買い物の中で
一番もったいなかったと感じているもの。

 

それが「包丁」です。

 

板前時代には
包丁は自分のものを使っていました。

 

その包丁は
料亭に月一で来る
包丁屋さんの営業さんから買います。

 

その価格は安くても1本数万円。

高いものだと10万円を越えます。

僕自身、板前時代に
包丁に使った金額は
30万を越えています。

給料が13万円しかないのに
10万円の包丁を買うんですよ。

どう考えても不釣り合いですが
買ってしまいました。

 

じゃあ、
いまその高価な包丁たちは
どうなっているのか?

 

台所の奥で
絶賛冬眠中しております(笑)

 

いや、料亭で使う包丁って
日常使いはしにくいんですよ。。。

 

ただ、「包丁を買ったこと」を
もったいないと感じているのでは
ありません。

 

僕がもったいなかったと
思っている理由は

「周りに流されて包丁を買った」からです。

 

当時の僕は、はっきりいって
その高価な包丁の価値は
わかっていませんでした。

 

また、使いこなすことも
できていなかったと思います。

 

じゃあ、なんで価値がわからず
使いこなすこともできない
包丁を大金を出して買ったのか?

 

それは「周りが買っていたから」です。

その職場にいる先輩たちは
みんな高価な包丁を買っているわけです。

 

そして、10万円の包丁も
「やっぱり、いいよね」と
言って喜んで使っています。

 

なので、僕も

「みんな買っているんだったら、
買った方がいいか」

そう思って買ったわけです。

 

でも、その包丁を買った
先輩たちの多くは
板前を辞めていきました。

 

今ならわかりますが
その先輩たちも僕と同じように
周りに流されて買ったのでしょう。

 

それが、
ずーーーーっと続いている。

 

だから、高価な包丁を
持っている人が多いわけです。

 

ですが、
周りに流されて買ったものって
あとで後悔しやすいんですよ。

 

「親に言われたから」

「仲のいい友人に言われたから」

「職場の先輩に言われたから」

 

いろいろとオススメされる機会は
あると思います。

 

ただ、
自分が価値を感じていないのに
周りに流されて買うのは
やっぱり良くないです。

大抵の場合は

「やっぱり買わなきゃよかった。。。」

と思ってしまいます。

 

でも、自分の意識で決めたもなら
使わなかったしても

「いい勉強代になったな!」と思うことができます。

 

 

だからこそ
ちゃんと決断は自分でしないとね。

 

 

ただ、もちろん
自分の意思だけでなく
アドバイスをもらって
決断した方がいい場合もあります。

 

 

そのアドバイスは家族でも友人でも
職場の先輩でもありません。

 

「自分が理想としている人」から
アドバイスをもらいます。

 

独立したいなら
独立している人。

病院で働きたいなら
病院で働いている人。

働く時間を減らしたいなら、
働く時間を減らした人。

 

自分の目標を実現している人。

 

そういう人は
自分の理想に近しい存在です。

 

 

ですので、その人たちからの
アドバイスで買ったものなら
後悔はしないでしょう。

 

 

理想としている人の
アドバイスを聞くことは
その人に近づくためには
一番いい方法ですからね。

 

 

さて、あなた自身が
これから買い物で後悔しないためにには。

 

なんとなーくの雰囲気で
周りに流されて買わないこと。

 

購入のアドバイスを受けるなら
自分が理想としている人から受けること。

 

そして、決断はいつだって
自分の意思で。

 

これを意識するだけでも
人生けっこう変わりますよ。

 

よかったら参考にしてみてくださいね。

PS
台所で眠っている包丁たちですが
いつか使う日が来ると思って
なかなか捨てられません(笑)

売ったらいくらなんだろう。。。

 

今度、メルカリにでも
出してみます(笑)

 

 

 

 

それでは、また明日

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