向いている仕事と稼ぎの金額
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「黒田さんは色白いですよね」と聞かれたら、「そうですね。おかげで、子供の頃から仮病が疑われたことがありません。」と答える黒田です。
(体調が良い時も、顔色悪いけど大丈夫?を聞かれていました(笑))

さて、今日は「稼ぎ方について考えよう」というテーマでお話しします。

 

先日、スクール生の方と食事会をしていたのですが、そのときに「向いている仕事」の話になりました。

ようは、人それぞれ向いている仕事が違うよね、という話です。

人と関わるのが得意な人は営業とかが向いているだろうし、もくもくと作業するのが得意な人は事務やプログラムなどが向いているでしょう。

人にはそれぞれタイプがあり、そのタイプにより向いている仕事が違うわけです。

 

そして、ここで大事になってくるのが

「自分のタイプにあった仕事をした方がより稼げる」

この事実です。

転職や副業を考えるときに、「自分に向いている仕事だろうか?」と考える人は多いでしょう。

 

ただ、正直自分に向いている仕事は自分だけで見つけることはできません。

なぜなら、自分の本当に得意なことは自分にとって当たり前すぎて、自分では気づけないのです。

たとえば、僕の場合だとこのメッセージもそうです。

まいにち、文章を考えて、それなりの構成で書き続ける。

周りからは「なんで、そんな文章が書けるんですか?」とか「どうやったら、そんなに思いつくのですか?」と聞かれることがあります。

ただ、僕的には「いや、とくに普通に書いているだけですけど?」と思っています。

 

つまり、人から言われない限り僕は書くことが得意だとは気づかなかったんです。

そして、僕は自分のタイプを追求し、自分に向いている仕事を探し続けた結果、収入が大幅にアップしました。

つまり、「仕事で今より稼ぎたい」と思ったら、「自分のタイプにあった仕事をする」ということが必要なんです。

 

もし、あなたが収入アップのために転職や副業を考えているのなら、、、

ぜひ、この視点は持っておいてください。

稼げる桁が1つ変わるかもしれませんので^ ^

 

P.S.
ちなみにお金のことばかり考えろ、ということではありません。

自分の人生を豊かにするために、何ができるのか?

その選択肢の1つが「稼ぐ」という手段。

 

できることを1つ1つやりましょう、というのが本質です^ ^

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