協会立ち上げました。
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FROM:黒田光弘

こんばんは。

さて、いきなりですが僕の今までの起業歴をちょこっと話させてください。

あなたにはぜひ、聞いてほしいので少しだけ僕にお時間をいただけると嬉しいです。

僕が独立起業したのは今年ですが、元々は副業でビジネスをしていました。

 

副業でのビジネスはいま4年ほどです。

最初は栄養学が全く関係のない不動産賃貸経営から入ったのはお話ししたことがあると思います。

そこから、事業をいくつか展開する中で現在の栄養学に関するセミナーやコンサル、教材を販売するビジネスを立ち上げました。

 

ぶっちゃけていうと肉体的にはけっこう大変でした^^;

なぜかというと、僕は今まで「1人」でやっていたからです。

 

副業をはじめた時から誰かと一緒にビジネスはせずにずっと1人でした。

栄養学の勉強で高額講座に通ったことやビジネススクールにも通ってはいます。

 

でも、誰かと一緒に同じ志でビジネスをするってことはなかったんです。

なぜなら、その方が「楽だから」です。ここでいう「楽」は「責任を負う必要がない」ってことです。

 

自分のやったことは全て自分に返って来ます。

失敗したとしても、自分だけの責任ですみます。

労働時間や学ばないといけないことは増えますが、気持ち的には楽なんです。

会社でも責任のある人の方が大変ですよね。

 

僕は1人でやる肉体的な「大変さ」と精神的な「楽さ」でバランスを取っていたんです。

ただ、最近思うのが本当に「栄養学」や「予防医学」を広めたいと思っているのなら「1人の力の限界」を感じています。

僕自身がどんなに頑張ってもやっぱり限界があるんです。だから、僕はセミナーの中で必ず

 

「学んだことをアウトプットしてください。」

 

とお伝えしています。
それはそうすることで栄養学や予防医学が広がるのが加速するからです。

ただ、いろいろな方の相談を受ける中で「アウトプットが苦手な人」がいることがわかりました。
そして、

 

 

「なぜ、アウトプットが苦手なのか?」

 

 

ということも分かってきました。これには、いろいろな理由があります。

ただ、アウトプットできないということは本人が望んでいる

「栄養学や予防医学に関わって、やりがいのある仕事をする」

という目的を果たしづらいんです。

 

そして、どうして自分の資格を活かしたやりがいのある仕事ができないのか?

栄養学を活かした副業で上手くいかないのか?

その理由を理解した方がアウトプットはできるようになります。

 

そうすることでもっともっと栄養学、予防医学を広める人が増えるんですよね。

そこで、栄養学や予防医学を広めるために新しいプロジェクトを始めることにしました。
そして、そのプロジェクトを実行するために先日、新しく協会を立ち上げました。

その協会は「ニュートリションパートナー協会」といいます。

 

これは栄養についてのスペシャリストを育てるための協会です。

これが協会のHPです。

 

この協会は今までは僕が1人でやってきたことを
「一緒にやりましょう!」
「僕のパートナーとして活動しましょう!」

というコンセプトです。

自分1人の限界を感じたので僕と同じような理念を持った人たちに僕の知識や経験を伝える。

そうすることで、もっと栄養学や予防医学を広めることができます。

 

ただ、立ち上げただけではよくわからないですよね。

そこで今回、協会の立ち上げ記念としてプレセミナー&説明会を開催することにしました。

 

 

このプレセミナーでは

 

なぜ、栄養学をもっと広めるべきなのか?

これから、栄養学の知識や経験を生かすためにどんなことが必要なのか?

ほとんどの人がわかっていない資格を生かせない理由はなんなのか?

そして、そのために今回のプロジェクトがどんな役割を担うのか?

 

そういったお話をさせていただきます。

ぜひ、あなたもお話を聞きにきてくださいね。

これからのあなたのお役に立てる内容であることは僕が保証します。

 

プレセミナー&説明会の詳細は明日発表します。

明日のメールを楽しみにお待ちくださいね。

それでは、また明日(^ ^)

PS
協会のHPも一度見てみてくださいね(^ ^)
http://np-pro.com

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