お風呂に入るより、資産運用
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論理タイプと感情タイプが分かり合うためには、第三者の意見と話し合いが重要だということにあらためて気づいた黒田です。
(察してよ&説明してよ、だけでは解決しない)

 

 

 

さて、今日は「お風呂に入るより、資産運用」をというテーマでお話しします。

 

 

突然ですが、あなたはお風呂に入っていますか?

 

 

当然、ほぼ毎日のようにお風呂には入っているでしょう。
(ちなみにシャワーも含みますよ)

 

 

じゃあ、なぜお風呂に毎日入るんですかね?

 

 

・汗がベタベタして気持ち悪い
・湯船に浸かるのが気持ちい

 

 

こういった感情面もあるでしょうが、一番は

 

 

・お風呂に入って清潔にしておくことが当たり前だから

この理由が根っこにあると思います。

 

 

そもそも、「なぜ、お風呂に入るのか?」と真剣に考える人は少ないですから(笑)

 

 

ようは、自分の人生にとってはお風呂に入るのは当たり前なわけです。

 

 

 

僕はできれば資産運用も同じように考えるといいかな、と思っています。

 

 

・損するが怖い
・お金が増えたら嬉しい

こういった感情面もあるでしょう。

 

 

ただ、

・貯金じゃ老後のお金足りないんだから、資産運用するのは当たり前

 

 

こういった考えになると人生は大きく変わります。

 

 

 

お風呂に入って清潔にすることも大事ですが、老後破綻しないための資産運用も超大事ですからね。

 

 

特別なことする、という意識ではなく、「自分にとって当たり前」という気持ちが持つ。

 

 

ここを目指していただきたいな、と。

 

 

あなたはお風呂に入っていますか?

あなたは資産運用をしていますか?

 

 

どちらにもイエス、と答えられるといいですね^ ^

 

 

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