フリーランスのすゝめ 第3話 「やっと思い出した」
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こんにちは! 管理栄養師MitsuHiro(ミツヒロ)です。

いつもブログを読んでいただきありがとうございます(^。^)

 

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副収入を得ることができるようになり
あらためて考えた

「なぜ栄養士になったのか」
あなたは考えたことはありますか?




日々忙しく仕事をしているとついつい
この本質を忘れていまいます。
僕もそうでした。

僕は少し気持ちに余裕ができたときに
考えました。


そこで今までを振り返ってみて

思い出すことにしました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・調理師時代

もともとは食べることが好きで選んだ
調理師という職業。

 

でも調理師では将来が不安だらけ。
「食」に関わりながらスキルアップしたい。

 

管理栄養士って国家資格があるらしい。

これからの人生を変えるために
一歩動いてみよう。

・栄養学生時代(前半)

食事指導ができるようになったら
面白そうだな。

 

どうせやるなら自分の好きなことを
やりたい。

 

プロのスポーツ選手の指導ができたら
楽しそうだな。

よし「スポーツ栄養士」を目指してみよう。

 

・栄養学生時代(後半)

いろんなスポーツ栄養のイベントにも
参加してみたけど不安定な職業なんだな。

 

スポーツジムの面接も落ちてしまったし
とりあえず管理栄養士として給食会社に
就職しながらこれからのことを考えよう

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・現在

そう、考えようと思っていたまま
時間だけが過ぎていたこと思い出したんです(笑)

ここで僕はいかに自分がなんとなくの
考えで流されていたことに気づきました。




そして気づかなければ一生なんとなくの
人生を歩んでいたんだと思います。

怖いですよね。

 

こうやって人生って気づいたら
終わってしまうのだと気づきました。

 

そこで思い出せた僕が考えたのは



「一度栄養学というものを学び直そう。」

「そして栄養士という職業で自分が何ができるのかを考えよう。」
こう考えて行動することにしました。

 

具体的には栄養学の本を読んだり
セミナーに参加してみることにしました。

 

そんな中
ある日たまにしか見ないFacebookを眺めていました。



そこで見つけたとある広告。



「3ヶ月で全くの0(ゼロ)から
プロの栄養指導者として
独立し、生計を立てる方法」

 


栄養指導者としてのスキルを学べるのかな」
「なんか面白そうだし。ひとまず参加してみるか。」





これが僕がフリーランス栄養士を
目指すきっかけになることを
このときの僕はまだ知りませんでした。

次回は

「新・メタボリズム栄養学との出会い」

 

ここまでブログを読んでいただきありがとうございました!

 

次回のブログをお待ちください(^。^)

 

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