体験レッスンでは、将来いくら必要かしっかり計算できましたかね？
貯金や保険、投資信託では大変ですがアメリカ株での積み立てなら、毎月の負担を減らしつつ老後のお金や教育費を貯めることができます。
ぜひ、自由に使えるお金を増やすためにもアメリカ株積立を始めてくださいね。
自分達でもいうのもなんですが、スクールに入った人は、すごく気持ちが楽に楽しくなる方が多いです^ ^
これさえやれば安心！という納得感もありますし、お金の使い方や豊かさとはすごく考える機会なんて他にありません。
配当が入ってくるのも、上がった株価を見るのも楽しいですしね^ ^
これから人生が明るくなっていくと思うので、ぜひスクールをご検討ください。
ただ、スクール生の中には「家族に反対されたけどどうしたらいいでしょうか？」という質問をいただくことがあります。
自分は入りたいけど、どうしよう？、と
もし、家族に反対されたり、どうやって相談しようか迷っているのなら…
ぜひ、続きを読んでほしいです^ ^
結論「自分の人生は自分で決める」
今回、ご紹介したFMSは今まで300人以上の方が参加してくれました。
即決で決めた人もいれば、迷いに迷って参加された方もいます。
ただ、参加したみなさんには共通点があって、それが「自分の人生は自分で決める！」という意志を持っていた、ということです。
たとえば、よくあるのが「パートナーや家族に相談してから入学するかどうか決めます」というパターン。
これって、一見当たり前のように聞こえますが…
実は、うちのスクールに入る人たちって「パートナーに自分の人生を委ねない」という人が多いんです。
「家族に全く相談しない」
という人もいれば
「相談はするけど否定されたところで自分のお金で入る」
こんな人たちが多いです。
そして、皆さん入った後に「自分で決めて良かった！」と話してくれています。
これって、なぜだか分かります？
大事なポイントが2つあります。
①「相談相手は超大事」
たとえば、あなたが今日のスクールの説明をパートナーに相談したとしましょう。
「大きなお金がかかるけど、私は入りたい！」と。
この場合、ほぼ間違いなく「危なくない？」とか「そんなにお金を払って学ぶもの？」と否定されます。
そりゃそうです。
相手はあなたと違って、将来のお金も計算していないし、今日の説明も聞いてない。
もっと言えば、将来への危機感すら感じていないかもしれません。
実際、僕も過去に投資スクールに通っていること友人に話したら、全員に「なにそれ大丈夫？」と言われました。
でも、僕はスクールに参加したおかげで、人生が変わり、その時否定した人たちはいまだに資産運用を始められず、お金の不安を抱えています。
まぁ、最近僕の人生が変わり始めてようやく聞く耳をもつようになってきましたが（苦笑
これが「相談相手は超大事」ってことです。
お金のプロじゃない家族にスクールの相談しても意味がない
だって、相手はお金のプロじゃないから、正しい判断できません。
僕はお金の勉強にお金を使って本当に良かったと思っています。
でも、相談相手には否定されたので、「彼らは全員正しい判断ができていなかった」といことです。
そもそも、スクールに入るかどうか相談する相手がお金のプロならスクールに入る必要はありません。
だって、その人に将来の相談をすればいいですから。
でも、あなたはそうしなかった。
それは、相手がお金のプロじゃないって知っているからですよね？
これ不思議なんですが…
「パートナーや家族にお金のことを任せられない」と思って、自分でプロに個別相談を受けるのに…
その後の相談相手はパートナーや家族を選ぶんです^^;
残念ながら、お金のプロじゃない人にいくら相談しても意味がない可能性が高い。
人は知らないものは否定したい生き物
あなたと同じ危機感を感じていないのなら、スクールはほぼ間違いなく否定されるでしょう。
だって、あなたが頑張って調べてきて、あなたが面談を受けて、あなたが一生懸命説明しても「よくわからないけど危ないからやめとけ」って言われるんですよ。
イヤじゃないですか？
相談するな、とは言いませんが、少なくとも「あなたが入るかどうかを決めるべき」だと思います。
だって、あなたが将来に危機感を感じ、人生を豊かにしたい！と思っている真剣な思いを持っている人なのだから。
実際、マネーアカデミーに入る方には
「夫のためにも子供のためにも、相談せずにスクールに入って、資産が増えた時に驚かせてやるつもりです！」こんな人もいますからね。
パートナーに相談するくらいなら、僕は別のお金のプロを探して相談した方がいいかな、と思います。
誤解しないで欲しいのですが、パートナーを信用するな、ということではありません。
たとえば、僕は妻のことを信頼しているし、尊敬していますが、資産運用のことを「どうしたらいいか？」と相談することはほとんどありません。
なぜなら、彼女は資産運用のプロじゃないから。「2人のためにこれをしようと思う」と報告はしても、相談はしないんです。
もし、僕が彼女に相談して否定されてしまって、資産運用をしていなかったら…
今の豊かな生活はないでしょう。
まぁ、彼女は僕のやることをほとんど否定しないんですけどね。
とにかく、決断するときは「相談相手」は超重要なので、ぜひそこは間違えないようしてくださいね。
相談することはスクールではなく、将来の計画
ただ、大きなお金なので相談しないと決められない！と思う人もいるでしょう。
相談する場合は「スクールに入るかどうか」ではなく、「相手が将来についてどう考えているか？」を聞いてみてください。
相手があなたと同じくらい危機感を感じているかどうかわかるはずです。
相手がお金のプロではなく、同じような危機感を感じていないのなら…
ここで2つ目の大事なポイントです。
①人生の主導権は自分で握る
ようは、パートナーの許可がないと決断できない、ということは自分の人生がパートナー次第、だということです。
パートナーに人生を委ねる危険性
たとえば、専業主婦が当たり前だった時代の女性たちは、夫の年金なしでは生活できない人が多いです。
そのため、自由にお金を使うこともできなければ、離婚することもできません。
理由は簡単。自分で自分のお金を用意する、という発想がなかったから。
これがパートナーに人生を委ねる危険性、です。
僕はスクールに入る、入らないは正直どうでもいいと思っています。
ただ、今まで多くの方を見てきたのですが…
パートナーに相談してスクールに入るのを諦めてしまった人たちは、その後の生活は何も変わらずに、いつまでも不安を抱えています。
以前、スクールに入るのを諦めてしまったからLINEが来たのですが
「個別相談を受けてから1年が経ちましたが、あれから何も変わっていません。夫は今でも資産運用なんて危ない、と否定的。このままで大丈夫なのでしょうか？」と。
この方の問題点は「資産運用をするかしないか」ではありません。
問題は、人生の決断を委ねていること
でも、自分の人生なのに自分で決められないって、大変じゃないですか？
それで、もし老後のお金や教育費を用意できなかったら、誰かのせいにしたくないですよね？
僕はパートナーの許可がないと決められない、という状況なら、それは一刻も早く変えた方がいいと思っています。
スクールに入らなくても、
「自分1人でも資産運用を初めて自分の人生の選択肢は増やしておく！」
この気持ちが大事です。
いいか悪いかは置いといて、「将来ずっと夫と一緒にいるか分からないので、自分と子供が困らないようにスクールに入りたいです！」という人もいます。
また、「子供のお金とかも全部相談するんですか？」と聞くと
「いや、それは私が勝手に決めちゃうことも多いです。」という人もいます。
ようは本当は自分の意志で使えるお金もあるんだけど、決めるのが不安なんですよね^^;
相談相手は、「家族」や「パートナー」ではなくお金のプロに
不安な場合は、ぜひパートナーではなく直接僕らに相談するか、別のお金のプロを探して相談してみてください。
繰り返しになりますが、「パートナーの決断で自分の人生が決まってしまう」という状況からは抜け出しましょうね。
お互い自立した関係の方が正常だし、結果的にお互いの人生が良くなりますので^ ^
まとめ
以上が、あなたが「これからの将来」を考える上で大事な2つのポイントです。
相談相手は超大事。
パートナーは信頼できる家族ですが、お金のプロではありません。
お金のことを判断する場合は、お金のプロ以外の意見はあまり参考にならないです。
家族がお金のプロじゃないなら、家族以外の第三者のお金のプロに相談しましょう。
また、スクールのことを相談する前に、相手があなたと同じ危機感、同じ知識を持っているか見極めましょう。
同じ危機感、同じ知識じゃければただ、否定されて終わりです…
自分の人生には自分で許可を出す
相手の許可がないと決断できな人生は、あと後大変。
お金のことは後回しにすればするほど、後で揉めるので、お互いが自立した決断ができるような関係性を目指しましょう。
この2つの重要ポイントは、今回のような大事な決断をするときには、ぜひ思い出してくださいね。
繰り返しになりますが、パートナーを信用するな、ということではなく、自分の決断で自分の人生を決められるようになりましょう！ってことです。
そこはお間違えないように。
また、不明点などありましたらLINEしてください^ ^
よくある質問
今回、ご案内したスクール(FMS)が気になるけど、まだちょっと気になるところがある、と思ったらぜひ、下記の記事もご覧ください^ ^
今までいただいた質問をまとめてあるので、きっと参考になると思います！
