
リップをどれだけ塗っても唇の乾燥が止められない前村です。(乾燥は敵)
さて、今日は「それって本当にお得?」というテーマでお話しします。
妻がいないので、1人で買い物に行くのが寂しいです。
当たり前の日常って、何気ない時にありがたい物だなと気づきますよね。
ただ、僕たちは時間が有限であると意識してもなかなかできないので、時間の価値を結構見誤ります。
それこそ、先日買い物をしていた時です。
レジで並んでいた時、前のお客さんが「レジ袋が5円かかりますが、おつけしますか?」と店員に言われて何をしたと思いますか?
そのお客さんは「あ、車にマイバッグがあるから取ってきます!」と急いで戻って行ったんです。
まぁ勿体無い気持ちもわかるなーと思いつつも、果たしてこの行動は本当にお得なのかな?
と疑問に思いました。
というのも、その方は結局戻ってくるのに3分ぐらいかかってたんですよね。
田舎のスーパーだから許せる世界線笑
5円の節約のために3分かける。
これを仕事で考えてみたら、結構大きな価値なんですよね。
例えばあなたの総支給が30万円だとする。
そして、1ヶ月に働く時間は160時間。
すると時間あたりの時給は1875円です。
そしてさらに、これを1分あたりにすると約31円。
(おやおや?笑)
ということは袋を取りに3分かけた場合、本来なら93円の価値があります。
さぁ、わかりましたよね?
確かに小さな節約は大事なことです。
ただ5円を節約するために、93円分の時間を費やしていることになります。
これって、ちょっともったいないと思いませんか?
実は、こういう「時間」と「お金」のバランス感覚って意外に大切なんです。
お金はあなたの努力次第で、あとから増やすことはいくらでもできます。
ただ、時間はそうはいきません。
僕たちには必ず寿命があって、常にその最後に向けて時計の針は進んでいます。
どれだけ努力しても、相対的な時間というのは減っている。
だからこそ日々の忙しい生活の中で、ちょっとでも「自分の時間の価値」を意識してみてください。
そうすれば本当に優先すべきものが見えて、もっと満足度の高い日々が送れるかもしれません。
あなたの人生を豊かにするために、時間とお金の関係をぜひ考えてみてくださいね。
それでは、また!
P.S. マイクロソフト創業者のビルゲイツは、目の前に1万円が落ちても拾わないそうです。
拾うことにかかる、たった3秒は彼にとって1万円以上の価値があるから。
さて、あなたならどうしますかね?