とりあえず困ったら、チキンパエリア風を作っておけばいいと思っている黒田です。
（美味しいからね。）
さて、今日は「違う結果が得たいなら」というテーマです。
僕は中学生時代はバレー部でした。
それなりに楽しく真剣にやっていて、部活以外の練習で夜は毎日のように友人と5キロ走ったり、1人で自主練とかもしたり。
けっこう充実していた時間でしたね^ ^
ただ、真面目にやってはいたのですがひとつ問題がありまして、、、
それは僕の運動神経が悪かったので、あまり上達しなかったことです(笑)
某テレビ番組の運動神経の悪い芸人ほどではないのですが、そんなにスポーツ得意じゃない。
だから、周りがすぐできることが僕にはできなかったんです。
バレーのスパイクなんて最後までまともに打てませんでしたね。
自分で言うのもなんですが、僕は普段から練習はちゃんとしていたし自主練もしていた。
でも、上手くならない。
当時はけっこう真剣に｢なんで、できないんだ、、、｣と悩んでいた時期もありました。
ただ、いまになって思うことがあります。
それは悩んでいる時間があったら他の選択肢を探すべきだった、と、いうことです。
たとえば、バレーじゃなくて他の競技を選ぶ。
陸上や武道系だったらバレーよりはマシだったかもしれません。
あとは、指導者を変える。
部活の指導者は変えれませんが、今のような時代なら教えるのが上手い人がネットにいたりします。
動画で見てもいいかもしれません。
指導者や、得る情報よって成長が変わるのはスポーツではよくあることですからね。
もちろん、他のスポーツを選んでも指導者を変えても上手くいかなかったかもしれません。
ただ、上手くいかなかったときに他の選択肢を選べることが大事です。
なぜなら、他の選択肢を選ぶことで…
違う結果を得られるからです。
たとえば、今の生活になにか悩みがあったり、不安がある人は世の中多いと思います。
悩みや不安があるってことは、今までにやり方が間違っていた可能性が高いとも言えます。
だとしたら、「別の選択肢」を選んだ方がいい。
つまり、今までやってこなかったことをやればいいわけです。
資産運用をしたことなければ、した方がいいかもしれません。
お金の勉強をしたことがなければしてもいいでしょう。
本やネットで勉強をしているのなら、直接セミナーで勉強するのもありです。
このように、今までとは違う選択肢を選ぶことで「今までと違う結果」が生まれます。
当たり前のように聞こえますが、上手くいっていない人ほど「今までと同じこと」しかしないので…
今の時代は選べる選択肢がたくさんあります。
よかったら、いろいろお試しください^ ^
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