はやく始めた者勝ち?1年で625万円の差が出る資産運用
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お盆休みもおわりましたね。

どんなお盆をすごしましたか?^^

会社がお休みの場合もあれば、普通に出勤の場合もあるでしょう。

 

ちなみに僕は社会人になってから、お盆休みがあったことはありません^^;

 

ですので、「お盆休み」という言葉いまいちピンとこないんですよね。

 

休めないのに休みっていわれても…(笑)

 

まぁ、人が休んでいる時こそ働いた方が自分のためになり、そのおかげで今があるので、よかったということにしておきます^ ^

 

資産運用はいつ始めるべき?

さて、今日は資産運用は「いつ始めるべきか?」という質問に対しての回答です。

答えは

 

「少しでも早く始めよう!」

これが答えです。

 

理由は簡単で、その方が「利益」が大きいからです。

 

資産運用において、もっとも重要ともいえる「複利」の効果。

 

これは、時間がたてばたつほど効果が大きくなります。

 

たとえば、毎月5万円を年利10%、25%で複利運用したとしましょう。

 

その場合、運用金額は「6216万円」になります。

 

大きな金額ですよね。

 

ただ、これを1年早く始めて、同じ条件で「26年間」複利運用したらどうでしょうか。

 

この場合、運用金額は「6901万円」になります。

 

なんと、たった1年早く始めただけで、最終的な利益が「685万円」も変わるんです。

 

これは大きな違いですよね。

 

 

だからこそ、資産運用は

 

「少しでも早く始めよう!」

 

これが答えになります。

 

迷っていても貯金ではお金は増えません。

 

正しいお金の教養を身につけて資産運用をすぐにでも始めましょうね^ ^

P.S.
今月、弊社のお金の教養マスタースクールの個別説明会があったのですが、なんと7人中6人の方が入学になりました^ ^

 

しかも、残りの1人の方も年内には入学したい!とのお声をいただいています。

 

正しい資産運用を始める人がどんどん増えるのは嬉しいですね。

 

今後はスクールメンバーみんなで美味しいものを食べに行く機会も作りたいな、と思ってます^ ^

ちなみにあなたは美味しいもの好きですか?

 

好きならメッセージやコメントくださいね。

 

まとめ

・資産運用は少しでも早く始めるべき

 

・理由は複利運用の効果は時間がたつほど大きくなるから

 

・1年早くはじめただけで約700万円も利益に差がでることもある

 

・迷っていても貯金ではお金は増えない

 

 

おまけ.あなたはもう受け取りましたか?


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