行動するタイミング
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最近、海外移住を考えている黒田です。

 

さて、今日は「行動するタイミング」というテーマでお話しします。

 

僕が会社員だった頃、「いつか会社を辞めよう」と思っていました。

 

理由はシンプルに仕事がしんどかったからです(笑)

 

ただ、辞めようと思っていたのですが、実際にいつ辞めるかは決めていませんでした。

 

ただ、あるとき、ちょっとした事件があり「もう辞める!」と決めました。

※事件は割愛しますが気になったら、会ったときに聞いてください^ ^

 

そこからは、いつ退職の意思を伝えるか?という日程を決めて、あとは伝えるだけ。

 

決めてから辞めるまでは、あっという間でした。。。

 

だから、今思えばずるずる働いていたなぁ、と思います^^;

 

もっと早く辞めることを決めれば、ずるずる働かなくて済んだんじゃないかと。

 

あなたも、よく聞く話だと思いますが

 

「いつかやろう」とか「落ち着いたらやろう」みたいな曖昧な行動プランが実現に移されることは少ないです。

 

行動するなら、明確な期限を決めない限り人は動きません。

 

もっといえば、なぜその期限にするのか?という理由も必要です。

 

たとえば、「夏までに」と決めたとしても「なんで夏?」というのが明確に答えられる必要があります。

 

これが答えられないとおそらく夏になっても「秋まで延長しよう」となり、秋になると「もう少し落ち着いて冬になったら、、、」と先延ばしになるので。

 

資産運用に関しても、やると決めたら、明確に行動する人を決めた方がいいです。

 

自分の中で先延ばしにならない明確な期限を決めて、逆算して今すぐできることから行動する。

 

これが、資産運用を始めるために最も大切なことです^ ^

 

あなたは先延ばしにしていることはありませんか?

 

決めた期限は明確な理由がありますか?

 

ぜひ、考えて行動されてくださいね。

 

 

 

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