成功する人と成功しない人の違い
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意外と海とかに行くと砂浜を走って海にダイブとかしている黒田です。
(奥さんとどっちが先に飛び込むか競走したりしています(笑))

 

 

さて、今日は「成功する人と成功しない人の違い」というテーマのお話です。

 

 

データ元は忘れてしまったのですが、「成功する人と成功しない人の違い」という記事を見ました。

 

 

まぁ、よくある記事ですよね。

そんな記事は山ほどあるし、本などもたくさん出ています。

 

 

僕もたくさん見ていますが「あー、これは確かにそうかも」と思って覚えている記事があるんですね。

 

 

その記事では、成功する人と成功しない人の違いは「失敗許容度」だと。

 

 

つまり、成功する人ほど失敗しているし、失敗をポジティブに捉えている。

成功していない人は、失敗をほとんどしていなくて、失敗をネガティブに捉えている。

 

 

これが違いだ、ということです。

この話を聞いて、「あー、確かにそうかも」と思いました。

 

 

なぜなら、僕が今まで話を聞いてきた豊かな人たちは決まって「失敗話」を持っているからです。

 

 

しかも失敗話が「え、本当にそんなときあったんですか!?」と耳を疑うレベルのものも(笑)

 

 

そういった話をあっけらかんとする人が多いです。

 

 

実際に僕もお金の勉強をする前はとにかく失敗を恐れいていました^^;

 

 

資産運用なんてもってのほか。堅実に貯金して堅実に働いて「失敗しない人生」を送りたい。

そう考えていました。

 

 

ですが、そう思っていた時が一番貧しかったんですよね。

そこから、お金の勉強をするようになり、いわゆる「自己投資」や「資産運用」をするようになりました。

 

 

正直、自己投資でも資産運用でもたくさん失敗しています^^;

ですが、「ある程度は失敗するもの」「トータルで勝てばいい」くらいの考えができていたからよかったのかな、と。

 

 

自転車に乗るときも、一度も転ばずに乗るのはほぼ不可能です。

それと同じように「失敗せずに成功しようと思うから成功できない」というは真理なのかな、と。

 

 

ですので、これからは失敗を「豊かになるための準備」と捉えるようにしてはいかがでしょうか?

 

 

ゴールは人生を豊かにすることで、失敗しないことじゃないはずなので^ ^

 

 

よかったら参考にしてくださいね。

 

 

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