女子校に入り損ねました
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FROM:黒田光弘

 

こんばんは。

昨日は川崎の姉の家に
行ってきました。

 

両親と姉夫婦と弟と妹が
集まって久しぶりの団欒です(^ ^)

 

元々は妹の文化祭に
行く予定だったのですが
急遽、変更。

文化祭には行かなくていいから
家族で集まろう!と
当日言われました。

 

文化祭に行く直前だったので
え、、、と思いましたが

まぁ、うちの家族らしいので
慣れています(笑)

 

で、姉の家で集まって
話をするのですが

 

内容がほとんど「漫画」です。

僕ら兄弟は性格は全然違います。

 

また、自由人が多くて
職業もバラバラ。

会社員は長女のみ。

あとはみんな自営業です。

 

相当、変わってる家族だと
思うのですが共通の趣味もあります。

 

それが漫画なんです。

子どもの頃から
僕らは漫画を読んでいました。

 

今でもみんな漫画好きなので
漫画の話が一番盛り上がります。

 

ONE PIECEの話とか
進撃の巨人の話とか
デスノートの話とか。

 

とにかく、いろいろ話をしていました。

 

あ、ちなみにほとんど
学びはないです(笑)

 

ただ、共通の趣味があるおかげで
仲はいいです。

 

今でも家族で集まれるくらいですから。
話に学びがなくても
落ち着けるって大事なので。

 

心地よい空間って大事ですよね。

 

さて、あなたがこれから
自分のサービスを
提供するときに考えて欲しいこと。

 

それが、「心地いい空間」です。

 

自分の知識を伝えたい!

そう思う気持ちは素晴らしいです。

 

でも、知識の提供だけでなく
考えたほうがいいことは
相手の満足度です。

 

終始、緊張しっぱなしの面談や
セミナーは疲れるんですよ^^;

 

しかも、面白くないと
眠くなることもあります。

 

どんなにためになる話でも
聞きたい!と思うような
空間じゃなければ伝わりにくいんです。

 

そのため、僕らは相手を楽しませたり
落ち着いてもらうための
工夫をしたほうがいいです。

 

そうすれば、
相手の満足度は上がります。

 

それが、家族の団欒に近い状態なんです。
家族の団欒って安心しますよね?

もしくは、仲のいい友達と
一緒にいるときには緊張はしないでしょう。

 

そうやって、
リラックスしている状態って
心地よく感じると思います。

 

自分のサービスで
そういう空間を作れたら
素敵ですよね。

 

僕らが目指すのはそういうサービスです。
一方的な知識の提供よりも
相手の心地いい空間も一緒に提供する。

 

そうすれば、満足度の高い
サービスを作ることができるでしょう。

 

そのために自分ができることがなんなのか?

 

ぜひ、考えてみてくださいね。

 

P.S
妹は女子校なんですが
文化祭に行かなかったので
はじめて、女子校に入る機会を
失ってしまいました(笑)

まぁ、若さについていける気がしないので
ある意味ホッとしましたが(笑)

それでは、また。

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