病院の問診は簡単そう
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リアルで会うと想像の4倍でかいと言われる前村です。(どんなサイズ感だと思われてる。)

 

さて今日は「過大評価」というテーマでお話しします。

 

ボクシングを見た後、強くなった気分になる。

 

クイズ番組で、頭のいい人が間違えた問題を答えられた時に賢くなった気がする。

 

スポーツで監督が采配ミスをしたら、自分の方がいい判断ができたと思う。

 

こんな形で、自分の能力以上の力を持てると感じたことはありませんか?

 

これはダニングクルーガー効果というもので

 

「人は自分の能力を過大評価してしまう」

 

よく、質問は無いですか?と聞かれた時「わからないことがわからない」と言いませんか?

 

お金の勉強を始めた時には、特によく聞く言葉です。

 

実際に僕も何かを始める時には毎回言ってる気がします笑

 

この、わからないことがわからないという人がやってしまうのが、ダニングクルーガー効果です。

 

自分の能力と、これからやるべきことに必要な能力の差がわからないので、できると思ってしまう。

 

例えば、めちゃくちゃむずい外科手術は流石に無理だと思いますよね?

 

でも、問診や簡単な検診だったらどうでしょう?

 

そのくらいなら自分でもできると思ってしまいますよね。

 

明らかに自分の能力では難しいと思うものには

 

「自分にはできない」と判断を下して人に頼ることができます。

 

しかし、問診や検診などに必要な能力が未知数だった場合は

 

「自分でもできるかも?」と錯覚してしまうんです。

 

まぁ実際はやりませんけどね笑

 

でも、お金の勉強だと、これって結構起きちゃうんですよね。

 

今年からいきなり1000万円稼いでください。

 

と言われたら流石に難しそうだと思いませんか?

 

それは、自分が稼ぐことの難しさを知っているから。

 

でも、資産運用を始めてみましょうと言われたらどうですか?

 

やったこともないので必要な能力も知識もわからない。

 

でも周りで始めてる人もいるし、なんとなくできそうな気がする。

 

その結果、独学でとりあえず始められると思ってしまう。

 

しかし、いざ独学で始めてみると、わからないことが増えて不安が増していく。

 

このように、知らず知らずに人は自分の能力を過大評価して進むべき方向性を間違えることがあります。

 

病気を治すために手術をしたい。

 

でもその知識はないから、お医者さんにしてもらおう。

 

こんな形で、わからないことがわかれば人に頼った方がいいとすぐに気づけます。

 

しかし、わからないことがわからないと自分でできると勘違いをする。

 

その結果、方向性を間違えて解決ができないことを招く。

 

ですので、わからないことがわからないとなった時は、もっとも危険な状態であると覚えておきましょう。

 

わからないことは、わかる人に聞く。

 

人に頼ることを覚えるだけで、解決できる問題はたくさんあるので。

 

自分の状況を正しく理解して、いち早くいい方向性に進めるような判断をしていきましょうね。

 

 

 

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