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【マネーアカデミー 】受講生インタビュー 

山本さん 京都府・公務員・36歳・既婚(お子さん)

【家を購入しローンの支払い等で家計が苦しくなったり、仕事が忙しく家計管理ができず、焦りがあったが、スクールを受講して、お金の使い方を見直し、資産運用が実践できた理由

 

山本さんインタビュー音声はこちら↓

 

-自己紹介をお願いします。

京都府に住んでいます、山本と申します。

 

 

-説明会を担当してからのご縁ですが、お金の勉強や資産運用にもともと興味はありましたか?

元々は資産運用に関しては全くの無知で「多分一生やらないんじゃないかな」と思っていましたね。

本当にそういうのは苦手というか。

 

 

-具体的に「こういうところに苦手意識があった」というのはありますか?

株とかになってくると、そういうのは詳しい人やお金持ちとかじゃないと、というか。

私みたいに、一般の人間はそんなに縁がないものだと思っていました(笑)

 

 

-お金を持っていたり、知識が豊富な方がするイメージがあったとかですか?

はい。

 

 

-黒田のLINE登録をしようと思ったきっかけは何でしたか?

家を購入して。

そこからローンや支払いとかになってくると、ちょっと家計が苦しくなってきたと(笑)

 

ファイナンシャルプランナーの方に何回か見直してもらっていたんですけど、保険とか。

 

まぁ、私の仕事がが忙しいのもあってなかなか金銭管理も出来なくて「どうしようかな…」と、ちょっと焦ってきだして。

 

そしてYouTubeで黒田さんを見つけて、それがきっかけでした

 

 

-YouTubeでお金の情報を発信している方はたくさんおられますが、黒田の発信している情報と他の方との違いは何でしたか?

そんなにたくさん見ているわけではないんですよ。

 

黒田さんのをする前に1つしようと思っていたものがあったんですけど、胡散臭いとまではいかないんですけど、調べたら怪しいというか、ちょっとやめておこうと思って。

 

それで次に黒田さんのを見つけて。

 

黒田さんってちょっと、パッと見た感じ不愛想じゃないですけど()

 

胡散臭いというのが全く感じられなくて。

軽い調子でしゃべったりとかではないじゃないですか。

そこが信頼出来そうなのかな?というところがあって。

あと雰囲気や書いている内容とかですかね。

 

 

-個別相談に申し込むときは勇気がいりましたか?

そうですね、恥ずかしかったですね、無知なので。

 

 

-「聞いて良いのかな?こんなこと」みたいなことですか?

そうですね、お金のことに関してはそんなに詳しくないので、恥ずかしい部分もあったんですけど。

 

 

-その思いがある中でも、申し込んだ理由やきっかけは一体何でしたか?

やっぱり一歩踏み出さないと、変わらないかなと(笑)

「初心者で何も知らないけど、大丈夫?」みたいなのがすごいあって。

「勇気を出して」と思ってやりました。

 

 

-マネースクールの話を聞いたとき、最初の印象はどうでしたか?

ひと言でいうと「信頼出来そう」な感じがしました。

あまり他を知らないんですけど。

それなりにお金もかかってはいますけども、かけるだけのものはあると思いました。

 

 

-特に「ここは信頼がおけた」というポイントは説明の中でありましたか?

しゃべりやすいのと、質問やわからないことに対してもわかりやすく説明をしていただけるのが、とてもありがたいなと。

 

 

-難しい言葉を使う人もいるので、わからなくなってしまいますよね。

そうですね。

(黒田さんは)すごい聞きやすい雰囲気がしたので。

 

 

-スクールに入ろうと思った決め手はなんですか?

将来の老後のお金の残し方というか増やし方というか、

そういうのがすごい具体的でわかりやすいなと思って。

 

 

-ご自身の不安が解消されるイメージが沸いたという感じですかね。

そうですね、

もう不安だけしかなかったんですけど、何が不安なのかもあんまりわからななくて。

「あぁこういうことが不安なんだ」と、詳しいことがわかりましたね。

 

 

-漠然とした不安から、説明会の話しを聞いてそれがクリアになったんですかね。

そうですね、もっと詳しく聞いてみたいなって。

 

 

-山本さんは決められるとき、すぐに決断するタイプですか?それとも今回はいろいろ考えられましたか?

基本的には考えはするんですけど、悩んでいてもしょうがないから「やってみよう」という感じ()

 

 

-受講してよかったことは何ですか?

運用だけじゃなくてお金の使い方も「幸せになるために」という人間らしさとか、そういうところが学べると思わなくて。

 

お金だけの知識というよりは、幸せになるための人間らしい講習だったなと思いました。

 

 

-いわゆる知識ばかりじゃなく、自分が幸せになるお金の使い方を学べたという感じですか?

そうですね、お金の使い方だけだったら、実際にあまりやらないと思うし、頭でっかちになっているだけだし。

だから使わなかったんだろうなと思いましたけど、すうっと入ってきたんで、全部が。

 

だんだん主人にも伝えようかなとか。

これは人として、知識があったほうが良いなって思いました。

 

 

-実践してみて、生活がこのように変わっていったという部分はありますか?

正直子供もいて、受けるのが精一杯という感じで。

そんなに出来ていないんですけど、動画でまた見れるので。

私、個人的にはお金の使い方は徐々に意識がだいぶ変わっているんで。

 

 

-具体的に「こういうものに、お金を使わなくなった」というものはありますか?

とりあえず保険ですね(笑)

保険をやめれたのが良かったですね、まずは。

余裕が出たので。

 

 

-差し支えなければで良いのですが、保険を見直したことによって月々どのぐらいお金が残るようになりましたか?

結構残りますね、4万円とか。

私だけで3万円で主人は1万円ぐらい。

 

 

-浮いた4万円で「こういうものにお金を使った」というのはありますか?

使っているとかはないんですけど、投資に対して余裕が出たというか。

 

 

-アメリカ株の運用に今は充てているという感じですか?

そうですね、今まではそれすらも苦しかったので()

 

 

-スクールの中で印象に残っていることは何ですか?

スクールのみなさんと会話をすることが多かったので「けっこう会話をするんだ」と思って。

 

全然繋がりのない、仕事関係でも友達でもない、なんでもない方とお喋りするのも面白かったなって思いました。

 

 

-お話ししていく中で発見とか気づきとかはありましたか?

やっぱり同じ考えの方がいて安心したというか「自分だけじゃなかったんだな」とか(笑)

 

 

-私も2年前に受講しましたけど、スクール生同士の話し合う場が多いと感じましたね。

急に振られて「あーどうしよう」となりましたけど()

何か意味があるのかな?とか思いながらやってました。

 

 

-スクールの内容でもっと早く学んでおきたかったことはありますか?

黒田さん的には「運用するのが当たり前」みたいな、「したほうが良い」みたいな感じじゃないですか。

なので20代ぐらいでしていたらなぁと思いました。

結婚する前とか、お金がもうちょっと自由に使えるときに。

 

 

-仮に20代に戻れるのなら、現在している資産運用をやるという感じですか?

はい()

20代は浪費をしていた分が満載ですね(笑)

本当にあれは浪費やったんやと思いました。

 

自分のためと思っていたけども全然。

自分に投資ではなかった。

 

 

-もし受講していなかったら、どうなっていたと思いますか?

貯金するのもちょっと辛い…。

「節約、節約、節約」で。家庭内でもいろいろあったんじゃないですかね、トラブルが()

余裕がないから。

 

 

-どんな人が受講したほうがいいですか?

私みたいな、忙しくて見直すことが出来ない主婦の方とか。

 

 

-どんな人は受講しないほうがいいですか?

受講しないほうがいい人とかいるんですかね(笑)

 

長期投資って長い目で見ることだから、どうしてもやっぱり早く稼ぎたいとか、すぐに邪(よこしま)な感じが出るタイプの人は合わないかな?みたいなところですね。

 

 

-黒田の第一印象はどうでしたか?

あまり表情がコロコロ変わらないタイプの方。

ぶっちゃけしゃべりにくそうで質問しにくそうなタイプの方だなと()

 

 

-実際に黒田と話してから印象は変わりましたか?

面白いことというか、小話しをちょこちょこと入れてくるので、私そういう小話しが好きなので()

「そういうタイプの方なんやな」と。

 

 

-印象が最初から変わってくれてよかったです。一緒のままだったら悲しいので(笑)

質問はちょっと厳しいですけど()

 

 

-質問してくれたらちゃんと答えてくれますよね。

そうですよね、ちゃんと答えて頂けて。

 

 

-最後にこれからお金の教養を学ぼう、スクールを受講しようと思っている方にメッセージをお願いします。

私みたいなどうしたら良いかわからない人は、スクールは受けたほうが良いです。

 

余裕がある人でも受けてみたら。

お金だけの知識じゃないところが教えてもらえたりするので。

それはそれで人間性的に豊かになると思います。

 

 

-山本さん、ありがとうございました。

 

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