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【マネーアカデミー 】受講生インタビュー 

隅崎李紗さん 東京都・編集者・既婚

【家計管理は妻任せだった隅崎夫妻が、一緒に受講してみつけた将来のための打開策】

隅崎さんインタビュー動画はこちら↓

 

-簡単に自己紹介をお願いします。

東京都在住の隅崎李紗と申します。今29歳で、職業は編集者をやっています。

 

 

-黒田のことを知る前から、お金の知識とかお金の関係の事とか調べられていましたか?

調べていました。

 

家計の管理をするのが基本的に夫ではなく私だったので、家計の管理に関するインスタをフォローしたりとか。

 

あと、本でFPの資格を取りたいと思っていた時期に、参考書をパラパラ読んでみたりですとか。

 

あと、「お金の大学」っていう本をパラパラ読んだり…っていうようなぐらいだったんですが、してました。

 

 

-調べ始めたきっかけは何かありましたか?

最初は、保険をどうしようかなっていうところで、保険の窓口に夫婦で行ってみたりしたんですけど。

 

いろんな保険を紹介されて実際にどの保険にしようかっていう時に、いろいろ提案された中で良いと思う物があまり無くて。

 

父とか両親とかっていうのが「保険には入っておいた方が良いよ」みたいな感じだったので、

 

「あれ?私は全然自分で判断する材料が無い」って思って、ちゃんと勉強したいなっていうふうに思いました。

 

 

-それは結婚して直ぐの時ですか?

直ぐではないですね。1年前くらい、ですかね。

 

だいたい結婚して、少し落ち着いて子供とかのことを考え始めたときに、30歳手前で保険とかに入っておいた方が良いんじゃないかっていう、

 

「若い時に入っていた方が安いよ」っていう漠然としたアドバイスをいろんな人から頂いて。

 

で、探し始めたのがきっかけでした。

 

 

-そのアドバイスは職場の人とか、友人とかからですか?

義理の両親とか両親とか。

 

友達でも保険の話をチラッとした時に「入ってないよ」っていうふうに話したらすごい驚かれたりして…ですね。

 

 

-その時は不安に思ってることとか、悩みはありましたか?

悩みは、保険とは別に自分の仕事を、副業をしたいって最初思っていて、いろいろやってみたりもしたんですけど。

 

なかなか思うように収入が増えないっていうところで、漠然とした「どうやったら老後2000万円も貯まるのか」とか。

 

「子供が欲しいけれど、子供って贅沢品なのかも」みたいな複数の問題が見えてきたっていう感じです。

 

-保険のこともあるし、家計管理のこともいろいろ調べたんですね?

はい、そうです。

 

 

-調べていく中で、自分で実践したことはありましたか?

家計簿をアプリで付けるとか、紙で続かない人はアプリで付けた方が良いとか。

 

あとは、FPのところに行って、〇年まで働いてっていう、Excelですごく細かく分けられた「このくらいの家を買ったらこのくらいの資金が必要で」みたいなのを細かく聞きに行ったりしました。

 

あとはオンラインで、ママをされてるFPの方のお話しで、講座とかがいろいろ無料で聞けたので、それも聞いてみたりしました。

 

-聞いてみて自分なりに家計簿アプリを付けたりしていたんですか?

してました、はい。

 

-保険は結局、入ってたんですか?

保険は入らなかったです。

 

-保険は入らずに家計簿アプリを付けていたんですか?

はい。

 

 

-その調べている過程で黒田を知ったんですか?

3人くらいのFPさんにお話を聞いて、皆さんそれぞれ話を聞いたんですけど、自分にとってベストな選択肢が、ないように思えて。

 

例えばドル建ての積立保険とかオススメされたり、その中でもこの特典を付けて家系の遺伝的な病気で、こういうふうになりやすいから心配してます、みたいな感じで言うとここに特約を付けて…

 

みたいな感じでいろいろオススメはされたりしたんですけど。

 

結局積み立てていくお金と、緊急事態に支払われるお金が、得をするのか、損をするのか、みたいな判断がいまいち想像出来なくて。

 

保険、難しいってなった時に黒田さんに出会いました。

 

-黒田のインスタのアカウントを見てたっていう感じですか?

そうです。

 

-LINEに登録しようと思ったきっかけは何でしたか?覚えてます?

単純に情報が欲しいって思って、登録しました。なんかスッと()

 

 -どうやって見つけたんですか?何か普通に出て来たんですか?

出て来ました。インスタの広告に出て来ました。

 

-「押したら動画見れますよ」っていうのを見たんですか?

はい。

 

 

-その後にLINEでWeb講義を見た後に、個別相談(個別オンライン説明会)に申し込む流れですが、申し込もうと思ったのはなぜですか?

最初は申し込まないでおこうって思ってました。

 

単純に不安ていうか、怖いっていうか…もう少し調べてからと思って。

 

夫と一緒に黒田さんのYouTubeを結構、どれくらい見ましたかね…1週間くらい、何個も何個も見たりして。

 

その中で他の方とのインタビューとか、アシスタントをされていた女性の方…横内さん、とかがすごく良い人そうだなぁって思ったり。

 

あとは黒田さん自身が徳之島出身という事がそこで分かった気がして、徳之島出身の人に悪い人はいないハズだ、みたいな話で夫と二人で納得して。

 

無料だし、とりあえずお話し聞いてみようっていうことなりました。

 

-なるほどね。YouTubeで情報を見れたのと、徳之島出身だったっていう事が決め手だったんですね(笑)

はい()

-じゃあ、書いといて良かったです、僕はね(笑)

 

 

-実際に個別相談で覚えてることとか印象に残っている事とかって何かありますか?

夫と二人で確か…受けさせて頂いた気がするんですけど。

 

黒田さんがすごく冷静に、淡々と事実を元にしていろいろ言ってくださったので、感情とかで動くんじゃなくて。

 

特に夫とかはそうだったんですけど。

 

言ってらっしゃることが全て数値に基づいていたりとか、過去の今までの何十年とかの結果に基づいて仰っていたので、すごく納得したっていう印象が強かった。

 

誰にも今まで言ってもらえなかったけど「事実は、そうだよ」っていうふうに言ってもらえた感じがありました。

 

 

-その事実っていうのは、将来必要な金額とか、そういうことですか?

それもそうですし、「株」って怖いって感じでしたけどアメリカ株は上下を繰り返して、何十年で確実に上がっていってるみたいなところとかは、

 

自分たちでは全然分析したことが無かったので、「あぁ、そうなんだ」ってところでした。

 

 

-スクールに入るかどうかっていうのは結構悩みましたか?

悩みました。物凄く悩みました。

 

-それは、どういったことで悩まれましたか?

やっぱり、スクールの金額かなぁって思います、1番最初は。

 

そういうスクールに大きなお金をかけたことがあまり無かったのもあるし、

 

世の中にお金のスクールってたくさんあって、その中で黒田さんの講座を選ぶっていうところで、

 

自分と夫の相談をした上での直感みたいなものしか頼るものが無かったので。

 

両親とか義両親にも絶対相談してはいけない感じで、きっと「止めとけ」みたいに言われるだろうなと思ったんですけど、黒田さんも仰ってたと思うんですけど。

 

だいたい「止めとけ」っていう人は意外と自分がやったこと無い人だったりする、みたいな。

 

だから株をやったこと無い人から「株を、やらない方が良いよ」みたいな感じで言われることが、「私は怖いから、やらないけど」みたいな感じでアドバイスされることもあったので、確かにそうだなと思って。

 

やってみようっていう話になりました。夫とギリギリまで相談して。

 

 

-二人の中で決め手となった部分とか、飛び込もうって思ったのは何かあったんですか?

今のままで、それこそ仕事を二人とも社員でしてて、かつ副業とかも見通しを持って、

 

考えてやったとしても子供が例えば二人欲しいってなった時にこれでは年金があるかどうかも分からないし、

 

貯蓄だけでコツコツ貯めて行っても不可能なんじゃないかっていうのは若干、薄々二人とも気付いていたので何か打開する方法が欲しかったっていうのがあると思います。

 

-じゃあ、それがここで学べるんじゃないか、みたいなところだったんですかね?

はい。

 

-本を読んだり、見て勉強して、いろいろな情報を仕入れてたわけじゃないですか?そこから更にお金をかけて学ぼうと思ったのはなぜですか?

最短で行きたかったです、出来れば。多分自分で独学でやっても…。

 

私の大学受験の時の勉強がそうだったんですけど。

 

高校の時、3年間塾行かなくて、独学で勉強して受かったのが短大だったんですね。私、塾が好きなんですよ。

 

で、塾に行きたくてお金を貯めて編入の塾に行ったんですね。年間で60万くらいかかったんですけど、それをバイト代貯めて行って。

 

そしたら編入する大学をいろいろ受験出来るんですけど、行きたい大学受けたところの9割くらい受かったんですよ。

 

-凄い。

だから自分は多分、そういう塾とかそういうところ、

 

誰かに教えてもらってチームで皆で仲間と一緒にやる、みたいな方が好きなんだなぁと思ったので。

 

独学だと、時間かかって失敗しそうって思ったんですよね。

 

なので成功したというか、もうやられてる方から聞くのが1番早いかなと思ったのがあります。

 

 

- スクールが始まるまでの間で、何か不安に思ってたこととかありましたか?

どんなふうに始まるのかなぁとか、実際に分からないことがあった時に、どうしたら良いんだろうとか。

 

あと始まるまでは、もしかしたら3ヶ月とかで終わった後、分からないことが出て来てもサポートが終わっちゃうのかなって。

 

その時は知らなかっただけなんですけど、そう思ってたので、それぐらいでしたかね、不安は。

 

 

-受講して良かったなぁと思うことってありますか?

いっぱいあります。

 

-いっぱい聞きます。

1つは漠然とした不安が無くなったこと。が、大きいですね。

 

2つが、いくら投資していれば、大体これぐらいが老後には、いる可能性がある、

 

みたいな数字で計算して出す、っていうところが1つ目とも似てるんですけど不安を消す材料になってくれたり。

 

他には、お金について話すことに抵抗が無くなったり。

 

あとはあまり言わないですけど「投資やってるよ」って友達に言ったりとかするような会話をしたりとかも増えました。

 

あとは、自分の子供が生まれた時に教えてあげたいと思いました。

 

あとは、仕事に対しての考え方とか住んでる場所への考え方も、ちょっと変わりました。

 

-それは、どういうふうに?

60とか65までキッチリ働いたからといって、老後が安心なわけではない、っていうところで、

 

もう少し自由に選択肢を持っても良いのかなぁと思いました。

 

夫とかも最近では、私が例えば職業を辞めるとしても「投資の分だけ稼いで来てくれれば良いよ」みたいな。

 

すごく良かったです。

 

 

-最初の1番目の「漠然とした不安が無くなった」っていうのを聞きたいんですけど。あえて具体化するとしたら「どうなるのが怖い」とか「どういうふうになっちゃうのが不安」とかありますか?

一生懸命働いて、定年まで働いたとしても老後に困るっていう、ことですかね。

 

年金が無くなってしまったり、減ってしまったりすることによって、

 

自分たちがもともと描いていたよう老後の生活が出来ないっていうのとかも、ありました。

 

 

-そういうふうになっちゃうんじゃないかなぁって思っていたってことですか?

はい、あと教育費とかも子供に出来るだけかけてあげたいと思うものの、

 

どこまでかけるのが正しいのかっていうのが全然分からなかったので、はい。それも悩んでました。

 

まだ産まれても無いんですけどね()

 

-いやいや、でもね、早めに考えておいた方が良いですからね。

皆、大学生になってから考えたりしてますからね()

 

 

-受講した中で、ご自身の生活の中で、「変えたこと」とか「変わったこと」とかってありますか?

まず投資するお金を確保してから、娯楽費に使ったり。

 

優先順位がやっぱり子育てするにしても、投資して自分たちの子供に将来迷惑かけないっていうところを確保してから、

 

子供に余ったところで出来る範囲の教育費をかけてあげるっていう。生活の中で優先させる順位が変わりました。

 

-じゃあ、今は最初に確保してるんですね。

はい。

 

 

-ご自身の普通の生活の中のお金の使い方とかで「変わったこと」とか「意識してること」とかってありますか?

見栄とかプライドとかに、お金を使うのを止めました。

 

例えば夫婦でGUに行ったりとかUNIQLOに行ったりとか、ごくたまにだけ好きなブランドの服を買う、とかして。

 

どんだけ買っても満たされない感じはしてたんですけど。

 

今回、お金の使い方というか、そういう勉強もして、講座の中で自分たちが何を優先させて何にお金をかけないで、お金をかけていくか、みたいなところがハッキリ分かったので。

 

変なプレッシャーとか、インスタを見て「あぁ、皆すごい充実した生活、リア充な生活してるな」っていうことに

 

変に自分と比べなくなったかなと思います。

 

 

- スクールの中で、この内容はもっと早く知りたかったなぁ、っていうのはありましたか?

投資をした方が良いっていうこととか、固定費を「ここまで下げたほうが良い」みたいなのは、

 

世の中にもちょっと出てるとは思うんですけど。

 

例えば家賃を収入の25%~30%に抑えた方が良いとかっていうのは出てはいるけど、関東とかだと現実的じゃないって思っちゃうところもあって…

 

なんですけど、そこをなんとか探すことによって違うことにすごくお金をかけることが出来る、

 

みたいなところをもうちょっと誰かが自分に言い聞かせて欲しかったなって思いました。

 

-確かにね、関東は特に最初はなかなか家賃高くなっちゃいますからね。

 

 

-受講した中で良かったなぁって視点だけではなくて、印象に残っている事とか、ここはよく覚えてることはありますか?

自己分析で「何が自分の中で大切にしているのか」みたいなのを…人との繋がりなのか、想い出にお金をかけるのか、みたいなところとか。

 

あとは、印象に残っているのは皆さんのお話。

 

黒田さんの話も印象に残ってるんですけど、皆さんがその都度発言されてる悩みとか、「こういうふうにしてるよ」とか、

 

あと黒田さんへの質問とかっていうのも結構勉強になって、全国各地で株とか生活について話したりする中で、それぞれが印象に残ってますね。

 

 

-その中で、覚えてることってありますか?こんな質問が出たとか、こんなこと言ってたなぁ、みたいな。

それこそ後半の方が結構覚えてるんですけど、

 

男性の方で「僕も服のブランドを、一見見ただけではGUかUNIQLOなのかすごい高い服なのか分からないのに買ったんだけど、GUで良いじゃんってなりました。」とか、いらっしゃったり。

 

あとは、マネーセミナーみたいなのを通した方とかは、すごく仕事を頑張って来られた方で、マネーに関係する話じゃなかったけど、身の上話みたいなのもすごく人生勉強になりました。

 

 

-今回受講して1番良かったことを1つだけに絞るとしたら何になりますかね?

1つだけですよね?

投資をやろう!っていう仲間が出来たことですかね。それが共有したり、意見を交換したり、情報を交換してくれるコミュニティが出来たことが1番良かったです。

 

 

- 隅崎さんの場合は、ご夫婦で参加したことによって、普段の会話とか、生活の中で変わったことってありますか?

夫の方から「今月、株いつ買う?」って聞いてくるようになりました。

 

私だけが受講して、それを伝えるっていう形を取らなかったのは、

 

1つは私が黒田さんから聞いた情報を全て、ちゃんと夫に伝えることがまず難しいっていうところもあったんですけど。

 

一緒に考えて、夫はお金に関して苦手意識があったんですけど、もう少し好きになるというか、一緒に楽しく考えていって欲しいなって思ってたので。

 

今回のマネーセミナーでずっと一緒に参加出来る時は、して。一緒に株を買うっていう時間を作ってます。

 

-素晴らしい。

「買っとくね」とかじゃなくて、

 

ノートにメモして今月この株買って、今いくらで、この分だけ買った。みたいなのを全部夫にメモしてもらいながら一緒に買ってます。

 

-素晴らしい。大事ですからね、それは。お金のことはね、共有しておいた方が良いですからね。後で揉めるんで(笑)

 

 

-隅崎さんが考える、で良いので。今回のスクール自分で学んでみて、周りにいる人とかを見た時に「こういう人、受けた方が良いのになぁ」みたいなのってありますか?

皆、受けた方が良いですけどね()

 

特に…社会人になる…なった瞬間ぐらいの時か、なる手前で受けて欲しかった…

 

皆受けて欲しいなって思います。

 

-最初の新人研修みたいなとこですね。

本当に会社で、研修のうちの1つとして組み込まれてても全然良いんじゃないかって。

 

むしろ高校時代に、そういう授業があっても良いのになって、すごい思いました。

 

-新社会人になった人みたいなことですかね?

はい。でもそうすると家を借りちゃってたりすると思うので、本当は高校生時代から受けて欲しいんです。

 

だから黒田さんは、高校生に向けてやって欲しいんですけど()

 

-「こんなことに悩んでる人は受けた方が良いかな」とかあります?

お金を貯めたいんだけど…貯めて将来困りたくないんだけど、どう頑張れば良いのか分からない。っていう方に受けて欲しいなと思います。

 

 

-ご自身のことを振り返ったとすると、どういう事に悩んでいたというか、どういう状態だったから受けた、っていう感じですか?

すごい煮詰まってたからですかね。

 

保険とか、それこそ家を買いたいとか、子供が欲しいとか、仕事を頑張って、老後は毎年旅行に行きたいとか。

 

そういう具体的な、結婚をしたことによって、より具体的に将来を考えられるにも関わらず、情報が少ないっていうか…

 

やってみても意外と収入は増えないし、このままでは貯まるのか?とか。

 

そういう行き詰っていた時に、たまたま出会ったので、ご縁かなって感じだったんですけど。

 

 

- 逆に「こんな人は受けない方が良いのかな」って人はいますか?

受けても、やらない人ですかね。

 

例えば、マネーセミナーでいろいろ為になる話を聞くんだけど、株をそもそも買うことを断念しちゃったりとか。

 

口座を開くのを断念しちゃったりとか。私も最初、全然分からなくて。

 

口座を作る時に、まず自分の名前を変えたりするところからやらなくちゃいけなかったんですね。結婚した後に、始めるので。

 

結婚する前に作った口座の名前を変えるみたいな書類の手続きが、結構女性とかだと手間だなぁみたいなこともあると思うんですけど。

 

ちょっとめんどくさいことを、少し乗り越えて行って欲しいなと思います。

 

なので、めんどくさがってやらない人。めんどくさくても、やる人は良いんですけど。

 

めんどくさがってやらない人は、止めた方が良いです。

 

 

-実際に黒田とこうやってお話をする前に抱いていたイメージと、実際にスクールを受けて行く中のイメージで何か変化とかってありましたか?

ありました!

 

-実際にお話しする前のイメージはどうでしたか?

すごく難しく説明されるかもしれないな、というか既にすごい知識を持ってらっしゃる方なので、よくありがちなんですけど勉強でも英語が分かってる人から英語を教わっても英語が分からない人は分からない、みたいな。

 

なので講義を受けても、黒田さんはめっちゃ知ってるから分かるけど、自分は「はて?」みたいな。で、分からないまま進む、みたいな。

 

それが「大丈夫かなぁ」とは思ってたんですけど。

 

でも、スタートしてみて、分からないところも付きっきりというか、ほぼ付きっきりみたいな感じで。

 

「出来なかった方は残って下さい」みたいな感じで。補習みたいな感じでサポートしてくださったりとか。

 

「まだ出来てない方、口座を開けてない方はやります」っていう風に、2週目とか3週目とか多分仰っていたと思うので。

 

誰も断念することなく出来そうな感じだなっていうのと。

 

思ったよりも更にフレンドリーな黒田さんだったので、楽しかったです。

 

-良かったです。徳之島はじゃあ、嘘じゃなかったってことですね。

本当、徳之島には悪い人はいないと思います。

 

 

-このインタビューは、かつての隅崎さんみたいにスクールに入るかどうか迷ってる人が見ることが多いんですよ。その方たちにメッセージを頂いても良いですか?

お金のことを少しでも勉強したいと思ったり、勉強してるんだけど分からなかったり、悩んだりしていることがある方は

 

是非、黒田さんのYouTubeなり見て少し安心して、セミナーの登録というか個人面談をポチっと押して頂ければと思います。

 

あとはお金のことっていろんな人に聞くと、いろんな答えが返ってくると思うんで、もう少し友達同士でも、親とも恥ずかしいと思わずにお金の話を自然と出来る環境が作っていけると思うので、

 

とにかく迷ったらやってみましょう、っていう感じです。

 

少しくらいもし、失敗しても何とかなります!

 

-隅崎さん、ありがとうございました。

 

 

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